毎月の月末土曜日の夕方より座禅会・写経会を定期開催、体験座禅や体験写経による企業研修のご相談も承ります。

坐禅会と写経会

zazen shakyo meeting 非日常を体験してみる

泰岳寺の坐禅会と写経会

泰岳寺の坐禅会・写経会

最近では『宗教ばなれ』・『寺ばなれ』という言葉をよく聞きます。お寺との縁が希薄化していることに原因があると感じます。 そのため檀信徒の方々に少しでもお寺に足を運んでいただきたいという思いから、泰岳寺では座禅体験および写経体験のできる坐禅会および写経会を定期的に行っております。

泰岳寺は室町時代から続く臨済禅を伝える禅宗の寺院です。禅宗の発端は達磨さんがインドから中国へ禅を伝えたことにはじまります。 坐禅および写経を通じて少しでも禅やお寺に親しみをもっていただき、泰岳寺へ足を運ぶきっかけにしていただきたいと思います。

坐禅会および写経会は檀信徒の方以外の一般の方のご参加も可能です。
どうぞお気軽にお誘いあわせの上、ご上山いただきますことを心よりお待ち申し上げます。

泰岳寺の坐禅会・写経会の日程

2011年9月より月に一度、春日井市の泰岳寺の本堂にて行っております。
坐禅会のみ又は写経会のみの片方のご参加も可能です。
駐車場も十分ございますので名古屋市近郊からのアクセスも大変便利です。

日程詳細
日 時 毎月末土曜日 夕方
※時間は季節によって前後します
場 所 泰岳寺本堂 (アクセスはこちら
時間割 前半(1時間):坐禅会
 坐禅2セット→般若心経読経→10分法話 new
後半(1時間):写経会
 写経用紙を使用した般若心経のお写経
対象者 檀信徒および一般の方
会 費 無料
申込方法 事前申込みは不要です。
開始10分前までに泰岳寺本堂へ直接お越しください。
(団体での参加の場合は事前にご連絡ください。)
持ち物 筆ペンをご用意しております。
書道セットのご持参も可能です。
動きやすい服装でお越しください。
備 考 坐禅会・写経会は椅子席も用意しております。
どちらも椅子に座って参加できます。
坐禅会のみ写経会のみの参加も可能です。
次 回 次回:平成29年5月28日(日)17時〜19時
名古屋市近郊 春日井市 泰岳寺 坐禅会・写経忌

企業研修各種団体などの個別の坐禅会・写経会も受け付けております。
まずは、問い合わせフォームよりお問い合わせください。

坐禅会・写経会の当日の様子と参加者の声


参加された方々のご感想

坐禅会・写経会参加者 20代男性 2012年1月28日(土曜日)
生まれて初めての経験だったので、とても良い体験と勉強になりました。
自分はあまり落ちつきがない方なので、気が落ちつかない時や落ちつかせたい時に、今日の事を思い出して、実践してみようと思います。
坐禅会・写経会参加者 30代女性 2012年1月28日(土曜日)
坐禅は2回目でしたが、今回は長い時間座ることになりました。過程がおもしろかったです。
又参加したいと思います。ありがとうございました。
坐禅会・写経会参加者 40代男性 2012年1月28日(土曜日)
初めて体験しましたが、無の心での坐禅は、常に忙しく仕事をしている者にとってはとても良いものと思いました。他の者にも薦めたいと思います。
写経会では、普段はあまり字を書かなくなっているので、これからはもう少し字書きを多くしていきたいと感じてしまいました。
坐禅会・写経会参加者 40代男性 2012年1月28日(土曜日)
インターネットで知り初参加いたしました。
坐禅会ではとてもリラックスでき、すっきりしました。
深い深呼吸と共に、心地良い満足(足るを知る事ができた)を感じました。
坐禅会・写経会参加者 70代男性 2011年9月24日(土曜日)
9月24日(土)初めての坐禅会、写経会が開催された。10人も参加があれば結構と思いながら待つこと暫く、何と正に老若男女25名の方々が参集された。何の集まりにしても初めての催しに参加することは、それなりの覚悟と度胸が必要であるが、参加された方々は、「自分から何かを求めて」来られただけに皆さんが誠に真摯な姿勢で清々しかった。
住職の挨拶、坐禅のやり方の説明の後、副住職の指導により坐禅2サイクル、その後般若心経を奉じ、写経と2時間コースを体験した。坐禅の最中、本堂を吹き抜ける涼風が身体の中を吹き抜けていく様な爽快な感じがあったのは、私だけではなかったと思う。
檀家と寺の定例行事という関係とは別に、寺を媒体とした「自分探し」や「いやし」の時が更に拡がればよいと思いながら、第一回の集いを体験した。

参加された方々のご感想やご意見・ご要望等も募集しております。
当日または問い合わせフォームよりご連絡下さい。

坐禅の仕方

結跏趺坐と半跏趺坐の写真

調身(ちょうしん):まずは姿勢を調えます。
座布団を二枚用意し、上の座布団を二つに折って、お尻の下に当てます。
そして片方の足をもう片方の太腿の上にのせます。 「半跏趺坐(はんかふざ)」
可能な方は、反対の足をもう片方の太腿の上にのせます。「結跏(けっか)趺坐」
手は、左手で右手を覆って軽く握り、股の上部に軽く載せます。
背筋を伸ばし顎を引き、頭が前後左右に傾かないようにします。
眼は半眼にして一メートル程先を見ます。
肩の力を抜いて重心を安定させて、身体をリラックスさせることが大切です。

調息(ちょうそく):つぎに息を調えます。
姿勢を調えたら次に呼吸を調えます。
呼吸はゆっくりと静かに腹式呼吸を繰り返します。
腹式呼吸は深々と吸い込んだ息を吐き出すにつれて、次第に下腹部に力が入るようにします。一回の呼吸で腹一杯吸い込む必要はありません。
吐く息を静かにゆっくり、長々と出すことが大切です。

調心(ちょうしん):最後に心を調えます。
姿勢と呼吸が調ったら、最後に心を調えます。
最初は出入りの息を数える「数息観(すうそくかん)」を行います。
一呼吸を一つとし、息を出すときに「ひとつ、ふたつ、みっつ・・・」と心の中で静かに数えます。十まで数えたらまた一つに戻って一より始めます。
精神を伴吸に集中させて、数息観を繰り返すこで、精神を集中統一させます。 坐禅をしていると雑念が涌いてきて、なかなか無心になれません。 「数息観」を続けて、身体と呼吸、心を調える努力が大切です。

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